公園

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    尾久の原公園

    尾久の原公園(おぐのはらこうえん)は、東京都荒川区にある東京都立の公園である。地名としては、東尾久と町屋にまたがる。

    歴史

    かつては当地一帯の大半が旭電化工業(現:ADEKA)尾久工場があったところであった。戦後、東京都が跡地を買収し、跡地の東半分が公園として整備され1993年に開園したものである。公園は自然の原っぱや湿地などが大半の公園となって開放的なつくりとなっており、人々の憩いの場となっている。なお西半分は首都大学東京荒川キャンパス(東京都立保健科学大学)となっているほか東尾久運動場、東尾久浄化センター(下水処理施設)となっている。旭電化の跡地は現在も整備中で、尾久の原公園も現在よりさらに拡張される予定である。

    概要

    アクセス 都電荒川線・熊野前駅より徒歩10分。ほかに北千住駅・田端駅の各駅よりバス(都バス 端44系統)「大門小学校」下車すぐ
    開園時間 常時開園
    駐車場 なし
    料金 入園無料

    汐入公園

    汐入公園(しおいりこうえん)は、東京都荒川区にある都立公園で、白鬚西地区市街地再開発事業によって整備された。再開発地区のほぼ中央及び東側に位置し、隅田川に隣接している。都道314号言問大谷田線が公園東部を縦断しており、一部はトンネル化されている。

    付近は再開発により、汐入都営住宅や高層マンションが多く建設され、景観が大きく変わった地域である。

    歴史

    当公園がある白鬚西地区は、明治末期から大正期にかけて大規模工場が進出し、大日本紡績(現・ユニチカ)や鐘淵紡績(現・クラシエ)が存在した。昭和46年から昭和51年にかけてこれらの工場が移転すると、東京都が跡地を買収し、昭和63年から市街地再開発事業に着手した。当公園は、区部中央部に位置し、対岸の東白鬚公園とともに江東地区の防災拠点として計画された。併せて千住汐入大橋が架橋されると、足立区、荒川区、葛飾区を繋ぐ結節点に位置することとなり、防災上重要な役割を担っている。

    概要

    当公園は、「豊かで多様な水辺と緑に彩られた、活力と潤いのある川辺のひろば公園」を基本テーマとしている。また、災害時には約12万人を収容する広域避難場所に指定されており、復旧・救援活動の拠点としての機能も有する。耐震性能にすぐれたスーパー堤防が周囲1kmにわたって整備されており、散策路やサイクリングロードとしても利用されている。

    所在地 荒川区南千住八丁目
    開園 2006年(平成18年)4月1日
    面積 126,485m2
    開園時間 常時
    料金 入園無料(一部施設は有料)
    駐車場 114台(有料)
    アクセス 南千住駅より徒歩12分(JR常磐線/東京メトロ日比谷線/つくばエクスプレス)
    東武伊勢崎線 鐘ヶ淵駅より徒歩12分
    京成本線 京成関屋駅より徒歩10分

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